このタイプにしてからはCDごとにレビューしていこうかと思います
そっちの方が明確にどのCDを買うと良いかがわかると思うので


ちょこちょこと紹介文書き直してます。今ある分が済んだら正式に更新
(とりあえずそのままコピペしてる奴多数w)






ここに対象のBMの曲名等が入ります
ここにCDのアーティスト名が入ります
----------
ここにCD名が入ります
もしかしたらここに値段とかが入るかもしれません
ここにそのCDのレビューなどが入ります
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


THE CUBE・GENTLE STRESS等(とりあえず放り込んでみる)
LTJ BUKEM
----------
producer
メロディーを重視したドラムンベース。アートコアと呼ばれるジャンルでは有名なLTJ BUKEMのアルバムです。 THE CUBEやgentle stressに比べると少し暗めで空間的な曲調でしょうか。 硬めの音で疾走感のあるリズムが素敵
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


A New Morning
Various Artist
----------
CHILL HOUSE MIX
インスト物でゆったりとした曲調のハウスをMixしたCDコンピレーションシリーズの第一弾です。 ピアノやアコースティックギター等を使ったハウス曲が主でA New Morning的な曲を堪能出来ます。 この手の曲はCD内で少し使われる事はあっても全てこの系統の音でCDを作られることはあまり無いので、 そういう意味では貴重なシリーズだと思います
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい
Various Artist
----------
CHILL HOUSE MIX 2
インスト物でゆったりとした曲調のハウスをMixしたCDコンピレーションシリーズの第二弾です。 基本的には1と同じ感覚で聴けるので1やA New Morningが好きなら買って損は無い内容。 若干1よりも曲調が明るいです。こちらの方がイメージとしてはA New Morningに近いと思います
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい
Fukutomi Yukihiro
----------
On a trip
A New Morningの作曲者である福富氏の1stアルバム。A New Morningがフルサイズで収録されています。 基本的にInstのハウスで構成されていて、A New Morningのような落ち着いた曲調から少し明るい感じのラテンハウスまで聴けます
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


sync
VINCENT DE MOOR
----------
MOOR(未来世紀ムーア)
syncには原曲と思われるTranceがありまして、それがVincent de MoorとSystem-Fによる合作のCart Branchです。 筆者が持っているのは邦盤(未来世紀ムーア)の方で 1枚目がMIX・2枚目がUNMIXのベスト盤的な内容 という2枚組みです。 Cart Branchは1枚目にも入っているので輸入盤でも聴けますが、多少価格が上がってもUnMixでOriginalが聴ける邦盤の方をオススメします
ちなみに、CDSも出てますが現在では入手は非常に困難
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


V
bond
----------
Viva!
弦楽器のカルテットをダンスビートに乗せて演奏するというスタイルをとっているbondのミニアルバム。 このミニアルバムのタイトルにもなっているViva!(Orion Mix)という曲がVと同じく冬の第一楽章を元にしたダンスアレンジになってます。 構成やアレンジの方向性、曲調など大部分でVと共通点があるのでVが好きな人なら押さえておきたい一枚。 他の4曲もオリジナルではあっても曲の方向性は同じです
Viva!は前に車のCMでも使われていたので耳にしたことがあるという人も多いでしょう
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい
bond
----------
born
bondのファーストアルバム。いくつかバージョンがあって物によってはViva!が入って無いのでViva!目当てで買う方は注意です。 アルバムはクラッシックのリミックスよりもオリジナル曲がメインになってます。 クラシカルな曲をダンスビートに乗せて演奏するというスタイルで雰囲気はかなり近いです。 この手の音楽の先駆けであり演奏の実力もあるbond。オススメです
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


NEMESIS
Mijke van Dijk
----------
Everyground
NEMESIS的な音のシンセが心地良いジャーマンテクノです。NEMESISと比較するとこちらの方が若干音が大人しいかな? Mijk van Dijkの曲はメロディアスな物が多く聴き易いので、テクノの入りとしても最適でしょう
Super Stisionレーベルから出ているコンピレーションは同系統の音なのでこちらもオススメ
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


DXY!
HARDFLOOR
----------
TB-Resuscitation
この手の音を作るアーティストに多大な影響を与えたHARDFLOORのアルバム。 ほぼ最初から最後までアシッドです。ウネってます。TB-303満載です。 とにかくDXY!が好きだ!!という方は是非聴いてほしい
アシッドハウス・テクノ関連で最強の1枚
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


minimalian
DERRICK MAY
----------
INNOVATOR
ジャンル的にはデトロイトテクノ。シンセパッドによるメロディックなテクノって感じでしょうか? で、管理人が一番最初に買ったのがDERRICK MAYのINNOVATORです。 minimalianほどドラムが激しくないけどこういう方が落ち着いて聴ける感じ。 やはり長音のパッドが綺麗でかなりクるものがあります。
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい


fly through the night
ROBERT MILES
----------
Dream Land
トランス系のサウンドとピアノによるメロディ。BMではトランスになってるけどこれはエピック(ドリーム)ハウスじゃないかな? こういう曲・ジャンルで真っ先に思いつくのがROBERT MILESです。 この人のアルバムDream Landに入ってるChildrenは名曲中の名曲。一度はどこかで聴いたことがあるかも?
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい
BT
----------
E.S.C.M
エピックトランスの名曲Flaming Juneで有名なBTのアルバム。 BTのアルバムの中で最もメロディ色が強くエピック期のBTを代表するアルバムでしょう。 内容はトランス系のサウンドを基本としてピアノやアコースティックギターを使った綺麗な曲が主です。 アルバムの最後に収録されているContentはこの手の曲が好きならば是非聴いて欲しい一曲
ここからの派生とか他の人のCDの感想とか(来たらだけど)が入るっぽい