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収録曲と曲長は αMUSIC で『Trancemaster』で検索掛ければ分かるので省きます

Trancemaster 24
Gouryella / Wallhalla (Armin van Buuren's Rising Star Mix)収録。収録曲の中ではこれが一番有名です
フルサイズは9:26なので微妙にEditされていますが全く気にはならないでしょう(Rising Star DubというRemixだと8:30なのでコレかも?)
他にもPaul Van Dyk・Flutlicht・Mario Piu・Kay Cee等、現在も精力的に活動しているアーティストの曲が収録されています
音は良い意味でも悪い意味でも少し古い感じ。この辺りだとまだ硬派な感じが残ってますね
とはいえ全体的にメロディックな曲で占められてるのは変わらないのですんなりと聴けると思います。ちょっと前の音に触れてみたい方は是非

好きな曲:Disk1-01・02・03・04・08 Disk2-01・03・06・07・09



Trancemaster 25
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Trancemaster 26
このCDの目玉はなんといってもDisk2の1曲目に収録されているDelerium / Silence (DJ Tiesto In Search of Sunrise Remix)でしょう!!
Cyber Trance等のコンピレーションにも数多く収録されているモンスタートラックです。Tranceをかじった人ならどこかしらで聴いているでしょう
11分以上という長さを全く感じさせない展開、曲作りにはただただ感服するばかりです
他の曲ではYahelのDevotion (Armin Remix)が綺麗で壮大で非常に良いです。Rank 1のAirwaveとか好きな人には当たりじゃないかな
2000年付近の曲なので(このCD発売が2000年)全体的にまだ硬派なイメージが強いですが、それが逆に良い感じです

好きな曲:Disk1-04・05・07・10 Disk2-01・03・07・11



Trancemaster 2009
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Trancemaster 3000
trance 2002 というコンピレーションでMysteryに出会いこれは名曲だ!!と、Originalを探して行き着いたのがこのTrancemaster 3000でした
そんな訳でTrancemasterシリーズで初めて買ったのがこれで、思い入れのあるCDです
思い出話は置いといて、曲目を見てもSystem-FとArminの合作のExhaleやRising StarのTouch Me Part 2等有名な曲がちらほら見えます
DJ SCOT PROJECTのO (OVERDRIVE)もかなり有名ですが残念ながら3分半程度のEditですね
全体を通して余り派手な印象ではないですが綺麗な曲が多くかなりクオリティは高いと思います

好きな曲:Disk1-03・04 Disk2-01・02・05・06



Trancemaster 3001
Disk2収録のDave 202 & Phill GreenによるAt The End目的で購入
唯一持っているCyberシリーズの02のラストに収録されていた曲で、壮大かつアゲ。ヤバイ位良いです
他ではDisk1のDark AngelやDisk2のEternityなんかも割りと良いです
全体を通してみるとちょっと当たり外れが大きいかなという印象。他より少し高いしちょっと微妙かもしれません
At The Endは文句なく最高なんですけどねぇ・・・

好きな曲:Disk1-01・06・07 Disk2-04・05・07



Trancemaster 3002
印象的なシンセリフを持ち大ヒットしたBarthezzのInfected収録!!
と、書いてはみたものの他に特筆すべき曲がほとんど無いです(個人的な趣味ですが)
何というか映画音楽的なメロディでそのままTrance作りましたみたいな印象でして・・・(特にDisk1)
んー、趣味の問題かもしれないけど3002は外れだと思う

好きな曲:Disk1-05 Disk2-03・06・08



Trancemaster 3003
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Trancemaster 3004
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Trancemaster 3005
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Trancemaster 3006
Disk1の一曲目にGouryella / LigayaのOriginal収録。Vocal無しのOriginalはCDSでも無いのでかなり貴重です
他にもSvenson & Gielen・Driftwood・Darren Tate・Signum・Airwave・Airbase等、名の知れているアーティストの曲が数多く収録されています
Trancemasterシリーズ通してみてもこれだけ揃ってるのは珍しいんじゃないかな
全体を通してややPOPS色が強いかなぁとは思いますが、ハズレな物も少なく安心して聴ける高いクオリティを誇ってます
曲を見ると他じゃなかなか聴けないAirbase / Genieが収録されてるのもポイントですね。10分越えと長いながらもダレを感じさせない名曲です

好きな曲:Disk1-01・03・07・08・10・11 Disk2-01・04・07



Trancemaster 3007
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Trancemaster 3008
個人的に現時点(24・26・30〜33・36〜39を所持)でTrancemasterシリーズではこれがベストです
とにもかくにもDisk2のAlphazone / Rockin'、これが非常に良い!!アップリフティングなシンセが印象的なハードトランスです
今まで聴いたTranceの中でもTOP10に入るぐらいの出来だと思う。これは是非聴いて欲しい一曲です
他ではDisk2の02、03、06、08辺りがClassic調なTranceで(実際Classicネタも混ざってます)こういうの好きな自分としては堪りませんね
Disk1の方は全体的にポップな感じで今一つな感じですがDisk2のラインナップが素晴らしいので問題無しといった感じです

好きな曲:Disk1-07 Disk2-02・03・04・06・08・09



Trancemaster 3009
Rank 1によるSensation 2003のテーマ、The Anthem 2003収録。Classicネタで原曲はモーツァルトのレクイエム ニ短調 K.V.626です
Rank 1らしい荘厳で壮大なな雰囲気の漂うTranceで、このCD内では一番好きな曲
他ではAirwave / When Things Go Wrong (Original Mix)がキラキラした爽快な曲で良い感じです。若干リスニング向きな気も
Trancemasterも収録されているアーティストが豪華になってきてる気がしますね。半分以上はかなり有名どころを持ってきてるんじゃないでしょうか
全体的なクオリティは高いんですが、ガツンと琴線に触れるような曲が余り無いなぁ・・・という印象です。アゲな曲多め
最後に、Nebulus / Destination Paradiseは最高にカッコイイんですが4分弱のEditにされているのが本当に惜しいです・・・
※後で知ったんですがNebulusってAlphazoneの変名みたいです。流石ですね

好きな曲:Disk1-02・03・05・07 Disk2-03・05・06



Trancemaster 4001
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